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売れないまんが雑誌『週刊妖怪パンチ』編集長は、ねずみ男の売り込みで妖怪にまんがを書かせてみることにした。ところが、肝心の原稿を取りに行ったきり、記者も編集長も帰らぬ人となってしまう。編集者の息子から事件を相談された鬼太郎は、山へひでり神を尋ねていくのだったが・・・。
ある夜、鬼太郎のげたが何者かに吸い寄せられるようにいなくなってしまう。一方、近頃は銀行が配っているかわいらしい妖怪貯金箱が子供たちの人気となっていた。鬼太郎に続々届く感謝の手紙。しかし、今度は貯金箱は入れた金は取り出せない上に貯金箱は逃げ出していってしまうのだった。
村の人の顔が盗まれる事件が次々と起こった。妖怪のしわざだと踏んだねずみ男はまんまと妖怪のっぺらぼうに顔を盗まれてしまう。続いて鬼太郎の顔も盗んだのっぺらぼうは、ねずみ男と組んで街に出て行った・・・顔を奪いに。
ねずみ男は石に封じられていたうぶめを解放してしまう。うぶめは、赤ん坊をさらって自分の子供として育てる鳥の妖怪。自家用飛行機代わりにしようとしたねずみ男は、あべこべに赤ん坊の世話にてんてこ舞い。鬼太郎は、おとりを使ってうぶめを誘い出すのだが・・・。
戦争ですべてを失ってしまった老人は、世をすねひね曲がった心で人のいやがるいたずらばかり繰り返していた。そして封じられていたひねくれものの妖怪・天邪鬼を甦らせてしまった。意気投合した二人は、人間達に復讐すべく悪質ないたずらをエスカレートしていくのだった・・・。
大雪山の麓で、人間が次々に凍り付けになっていた。鬼太郎は、助けを求める手紙を運んできた九官鳥と、水虫の転地療養をしたいねずみ男と共に北海道へ向かった。助けを求めてきた少年の姉を調べた鬼太郎は、魂を抜かれていることを発見する。これは妖怪のしわざか?
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©水木プロ・東映アニメーション