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脚本/大橋志吉 演出/芝田浩樹 作画監督/松本勝次 美術/鷲崎 博
ユメコたちは若杉先生の故郷で田植えの実習をする。誘われた鬼太郎もユメコたちの手伝いをする一方、ねずみ男は仲間はずれに。怒ったねずみ男は沼で一人釣りをしている少年を見つけた。生活が苦しく、苦労続きの身の上を語る少年に共感を覚えたねずみ男は色々と手伝ってやるが、少年はその好意を逆手に取るように甘えた態度に出る。だが、その少年こそ最近このオベベ沼で悪戯を繰り返しているという噂の妖怪・かわうそだった。

脚本/武上純希 演出/明比正行 作画監督/清山滋崇 美術/藤田 勉
人間には絶対に見られてはいけない妖怪パーティーの現場を、こともあろうに映画に撮られてしまった。それを手引きした罪で鬼太郎が妖怪警察に捕らえられてしまう。無実だから大丈夫と強気の鬼太郎だったが、これこそは妖怪・百々爺の罠だった。弁護人に呼ばれた鬼太郎ファミリーの妖怪たちは次々と足止めを食らい、始まった妖怪裁判は百々爺の根回しで鬼太郎に恨みを持つ妖怪ばかり集まり、圧倒的に不利に。そこで、友人代表として証言台に立ったのはねずみ男だったが・・・。

脚本/星山博之 演出/永丘昭典、今沢哲男 作画監督/平田かほる 美術/鷲崎 博
埋立地にあるゴミ捨て場で、ねずみ男は人間の言葉を話すハエ・ブン太から逃げるよう忠告された。するとゴミの山から巨大な姿となった妖怪あかなめが出現、町を壊しながら都心に向かった。あかなめはなんでも吸収してどんどん巨大化してしまう。応戦する自衛隊もまったく歯が立たず吸収されてしまう。そこへニュースを見て駆けつけた鬼太郎があかなめを説得する。しかし、あかなめは聞く耳を持たないばかりか鬼太郎を飲み込んでしまった。

脚本/星山博之 演出/芝田浩樹 作画監督/入好さとる 美術/藤田 勉
鬼太郎は少年・健二の元へやって来た。健二の父親は、夜の国道0号線で事故に遭ってから、行動が猫になってしまう奇病「猫うち症」にかかってしまっていたのだ。おそらくは、ばけ猫の仕業と推理する目玉おやじ。そこで鬼太郎はラーメン二杯でねずみ男に運転を頼み、夜の国道0号線を走る。そして、事故を引き起こしたと思われる車が現れた。その車に飛び移ろうとした鬼太郎だったが、車は煙のように消えてしまった!

脚本/大橋志吉 演出/葛西 治 作画監督/松本朋之 美術/鷲崎 博
水を操る妖怪・赤舌が復活。骨女はねずみ男を誘惑(?)し仲間にして、赤舌の理想郷“千年王国”建設のため行動を開始した。町でユートピア建設を語り、理想郷を求める心の疲れた人間たちを集めるねずみ男。しかし、集まった人間たちは次々と赤舌に喰われ体の水分を吸い尽くされて化石にされてしまう!赤舌は邪魔になる鬼太郎をねずみ男に誘き出させた。巨大な体で鬼太郎を追いつめると仲間妖怪たちが集まった家ごと飲み込んだ・・・。

脚本/武上純希 演出/山寺昭夫 作画監督/清水 明 美術/藤田 勉
巨大なやかんが立ち並ぶ異様な土地に着いた鬼太郎は、現れた奇妙なお釜に髪の毛を根こそぎ奪われてしまった。鬼太郎の髪は妖力の源。まったく力の出ない鬼太郎はねずみ男に協力を求め、釜を誘い出す。しかし、妖力を奪われた鬼太郎では歯が立たず、ねずみ男ともども釜に吸い込まれてしまった。砂かけ婆は妖怪玉を使って、謎の釜の正体が妖怪・かまなりだと突き止めるのに成功。その一方、飲み込まれた鬼太郎が見たのは、釜の中に広がる異様な空間だった・・・。
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